見山地区の標高は、200〜450mで平坦地より気温が2〜3℃低くなって

います。また、寒暖の差が大きく、その分野菜の味が濃厚でおいしく

育ちます。そのような立地を活かして、古くから見山の高原野菜を市

場に出荷してきました。



基本作物と呼ばれる大根やたまねぎは、ほぼ1年を通じて出荷しています。

また各季節には旬の野菜が多く出荷しています。

特に春から初夏の「赤しそ」と、夏から秋にかけての「大甘青とう」はこの地域の特産物として

市場でも評価が高く、また新たな特産物として「ミニトマト」も仲間入りしようとしています。




「赤しそ」栽培は約20年前から特産地づくりを進めてきました。

梅干しや梅漬けの色上がりが鮮やかになることから、市場や消費者には

好評で、今では地域のブランド野菜として定着しています。



「大甘青とう」は「赤しそ」に次ぐ

地域の特産野菜として、約10年前に

栽培され始めました。




果肉が厚く、種子が少ないこと、

ピーマンのような独特なにおいが

ないので子どもでも食べやすいと

消費者にも好評です。


      ほうれん草

緑黄色野菜の王様。

収穫するとすぐに鮮度が落ちますが、

見山の郷のほうれん草は今朝採りで

栄養、鮮度ともに抜群です。


      だいこん

見山の郷のだいこんは、葉がついた

ままで販売しています。厳しい寒さに

あたっただいこんは、根だけでなく、

葉もおいしく食べられます。


       みずな

冬の寒さが本格的になる頃が旬で、

特に霜に当たって繊維が柔らかくなり

おいしくなります。

見山地域への冬の訪れは平地と比べて

早く、おいしいみずなが栽培されてい

ます。


      はくさい

中身の良く詰まった品質のよい

はくさいが数多く出荷されています。

見山の郷のはくさいは十分な寒さに

いち早くあたるので、繊維が柔らかく

糖分も増えておいしくなります。




       ねぎ

見山地域は平地と比べて気温が低く

甘くて香りの良いねぎができます。